(成立年不詳。旧制大阪高等商業学校)
村山 元 作詞
弘田龍太郎 作曲
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<弐> |
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<参> |
<四> |
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出典: 『大阪高商歌集 第一輯』(村山元 著、1921年) より。
なお、漢字表記・振り仮名は現代のものに改めてあります。誤植と思われる箇所は正しました。
著作権上の理由により曲を収録しておりませんでしたが、近く掲載いたします。
Entaro NAGATANI, 1996-2006.作詞者 村山 元氏は大正10年 [1921年] 大阪高商本科卒。昭和63年 [1988年] 9月に逝去されています。在学中は弓道部の幹事を務められたようです。
この歌の収録されている 『大阪高商歌集 第一輯』 には、村山氏が卒業に際して在学生のために作成した旨の献辞が付されています。今や忘れ去られた、村山氏自身の作詞による歌も数曲収められています。
作曲者 弘田 龍太郎氏 (明治25年 [1892年] 生 - 昭和27年 [1952年] 没) は戦前の日本を代表する作曲家の一人でした。主な作品に、『叱られて』・『靴が鳴る』・『浜千鳥』 など。校歌の作品も多数あり。著作権は 平成14年 [2002年] 末で消滅しました。
詞の方の著作権は存続しています。JASRAC 管理楽曲ではないため掲載しましたが、問題がある場合は投稿フォーム よりご意見ください。直ちに掲載中止いたします。