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えんたろうつうしん |
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当 「つうしん」 は、テロ国家アメリカ・イスラエルを支持しません。
대판민국은 일본땅 ! (大阪民国は日本の領土!)
2ch のISP広域ブロック対策で、朝日ネットと DTI の 2回線を契約していましたが、
2ch の重要性がなくなり、正直カネの無駄ですので、縮退することにしました。
とりあえず、3箇所に分散していたコンテンツは新サーバ 「entaro.sakura.ne.jp」 にまとめていきます。
一応まだ生きています。そろそろ勤務先はつぶれそうですが。
新卒で入社した最初の勤務先 (土建屋) は昨 2008年10月に倒産しました。辞めてから 10年後でした。
2、3年で潰れると思っていましたが、案外しぶとい会社でした。近況 ───
埼玉県知事の 「日本の国旗・国歌が嫌いだというような教員は辞めるしかない」 発言を支持します。
国家体制の嫌いな奴がなぜ公務員なんぞをやっているのか疑問です。
Wikipedia で旧制学校記事ばかり書いていたため、
こちらは全然更新していませんでした。反省。近況 ───
「永久」 という言葉は、本来 「永久」 でないものに使う言葉であると、
この歳になって気づきました。
幼い子がよく使う、「絶対」 と同じくらい軽い言葉ですね。(使用例)
● 「わが巨人軍は永久に不滅です。」 (*1) (← 永久不滅を願った発言ですが、野球チームは永久の存在ではありませんね)
● 「義なる者たちは地を所有し、そこに永久に住むであろう。」 (*2) (← そもそも地球自体が永久の存在ではありませんが)
● 「日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の公使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。」 (*3) (← 将来の条文改正を念頭に置いていたとしたら、「永久」 って本当に軽い扱いの言葉ですね)*1: 長嶋茂雄選手引退の言葉。勝手にリンク
*2: 旧約聖書 「詩編」 第37編29節の新世界訳 (キリスト教界に認められた翻訳ではない)。
*3: 日本国憲法第9条1項。寮歌は永久に不滅です ! (← 結論)
謹 賀 新 年
本年もよろしくお願いいたします。
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すっかり忘れていましたが、
去る 2006年12月3日に、当 「つうしん」 は満10周年を迎えました。
もうとっくに存在意義のなくなった頁が多々ありますが、
Wikipedia など中立的なサイトには載せられない、偏った視点を保って、
気が向いたときに更新したいと思います。
某鉄道会社、
労働組合と革マル派との関係について書いた週刊誌を また弾圧したそうな。
平成の初期にもそんなことがありました。
(その時 弾圧されたのは週刊文春で、雑誌自体が駅売店から撤去されましたから、もっと酷かった。)事実と認めているようなものです。
私は、通勤途上で電車遅延に遭う度、
「カクマル電車だから仕方ない」
と心中唱えています。
おかげさまで、当 「つうしん」 は満 9周年を迎えました。
1996年12月3日、当時の InfoVillage (現 Nifty @homepage) 上に開設され、
寮歌を専門に扱ったサイトとしては最初期のものでした。
しかし InfoVillage のサーバが頻繁に落ちたため、1997年には早くも venus@DTI に移転。
以後、管理人 えんたろう の精神状態次第で破壊と復活と移転を繰り返しています。寮歌ページもヘブライページも前世紀のうちに事実上終焉しており、
とても 9年分の蓄積があるとは思えない状態ですね。新しいデータは、宗教歌関係ばかりです。ヘブライページは、安光さんのページをお預かりする目的で辛うじて存続しています。
安光さんが引き取ってくだされば、ヘブライコンテンツも めでたく終了です。
というより、ご存命ですか?■ 過去ページの痕跡をどうぞ。WebArchiveより。画像が保存されていないのはご愛敬。
- InfoVillage時代 (1997年8月2日)
- venus@DTI、武州志木時代 (1998年12月5日)
- venus@DTI、暗黒時代 (1999年9月22日)
- venus@DTI、ほぼ今のスタイルに (2001年1月24日)
丁度 「安全第二 えんたろう建設」 時代 (1997年後半〜1998年前半) がすっぽりと抜けているのが意外でした。
ついに構造設計業界もハン流に呑まれたのか?
というより、我々が知らないだけで、ハン国並みに脆い建築物は巷に溢れているのか?当方のハン流は、トンイル協会の成約聖歌、かもしれない。
金徳振 (Duk Chin KIM、脱会者) 作曲のメロディーは、なかなかいい曲が多いですよ。
しかし、辛うじて好きなのは彼らの歌だけ。
良くも悪しくも、トンイル協会はハン国という国をよく反映していると思います。
国勢調査とやらで、調査員が巡回しているが、ことごとく無視している。
そもそも、ソーカ学会にひれ伏すような国家に知らせる情報など、これ以上ない。東十条に越してきてからの 3年間、呼び鈴はすべて無視している。
最初の訪問者 (赤日新聞の拡販員) が非常に横柄で不愉快だったからだ。
彼は、ある性犯罪者に似ていた。
かつて性犯罪で逮捕され、「冤罪」 を勝ち取ったものの、また性犯罪絡みの殺人を犯した男。
奴と同じで、前歯が 45度ねじれていた。あの事件は隣の足立区だったし、本人かも知れない。
十数年前、社会人になりたての頃、夏にネクタイを締めるのが暑苦しくて、
「真夏でもノーネクタイは失礼に当たる」 という社会"常識"は、ネクタイ業界の陰謀だろう、
などと同期連中で冗談を言っていたのを思い出しました。認識が甘かった。冗談や妄想電波などではなく、陰謀の主が自ら事実と証明してくれました。
ヒートアイランド現象の元凶もネクタイ業界でありますな。
「Trinity and Beyond」 を検索して、当頁に来られる方が結構います。
2004.12.17 の 「近況」 で少し言及しただけなので、申し訳ない。
私が買った、日本国内向けDVD の情報が載っている頁を勝手にリンクしておきます。
(といっても、定価販売サイトばかりですが)
- Amazon
- E-hon
- Yahoo! Shopping
- ほかは、Googleで検索してください (無責任)。安いところが見つかるはず。
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# キリスト教の Trinity (三位一体) は嫌いだが、
# こちらの Trinity (トリニティ実験) なら受け入れられる......
日本は、中国ともっと徹底的にケンカすべきである。
もっと徹底的に怒らせて、虎の子の水爆を使わせて、
東京上空で爆発させるべきである。原爆ではだめ。......いや、死に際に、目の前で水爆が爆発するところを見たいだけなんですがね......。
ついでに、東京限定とはいえ、
外国人犯罪、失業問題、ニート問題、高齢化問題、ヒートアイランド問題、東京一極集中問題、......等、
さまざまな問題が一挙に解決してかなり素晴らしいと思います。(4月1日に間に合わず、スマン)
"聖地"巡礼、なるジャンルの趣味があるそうで。
要は、マンガに登場した実在の場所を巡り歩く、というマンガ趣味の一形態です。
かつて、アニメ映画 『耳をすませば』 のファンが●蹟■ヶ丘の住宅街をウロウロして 地元住民の反感を買ったと聞きますが、
そういう趣味です。......他人事ではない。Web上では結構そういう企画を見ますが、書籍 (ISBN4-86032-143-X) にまでするのはまだ珍しいですね。
知っているマンガは殆どありませんが、(身に覚えのある者としては) やや食指の動く本です。"聖地巡礼"系のサイトとしては、
『赤松健作品総合研究所』 とか 『全国ロケ地ガイド』 (こちらはドラマ・映画だが) あたりは
率直に、凄い、と思います。(勝手にリンク)-------------
大阪市役所の独善っぷりが末期的で、水爆待望も飽きてきたので、違う方向に逃避してみました。
また大阪か。
もうビキニ級 (15メガトン) の水爆でお祓いするしか手の打ちようがない。
北チョソンでも持っているような原爆では、また復興してしまうからダメだ。大阪市は早目に、見栄で作った日本最大の市立大学を廃校処分するように。
本年もよろしくお願いいたします。
アナクロ専科とはいえ、あまりに古くなった記事は、徐々に更新していく所存です。
ただし、「ヘブライ」 関係を除く。カナアンの地に平和が来るまで放置プレイ。WWW が廃れるまでの間は、たぶん来ない。
米国 VCE社 (Visual Concept Entertainment) 制作の核実験ドキュメント映画、
『Trinity and Beyond』 (1995年) の DVD を購入。さすがは核爆弾を今なお配備し続けている国の作品、
"水爆の父" E.テラー博士の弁舌も滑らかです。
第五福竜丸が被曝した、キャッスル作戦 ブラボー実験 (日本時間 1954年3月1日) についても、
さまざまな角度から撮影された動画が収録されていますが、おかしな映像もあり。
ブラボー実験の火の玉・キノコ雲はやたら巨大で、恰幅のいいものですが、
一連の映像の中に、異質な、やや細身の火の玉の映像が混じっています。
後に行われた、ロミオ実験 (同年 3月27日) の火の玉に酷似しており、誤って混入したものかもしれません。
1953年3月25日の 作戦名略 グレーブル実験 (大砲で原爆を放出) の映像も怪しい。
大砲を撃ってから爆発まで、本当は 30秒以上あったはずですが、10秒程度に短縮。
おまけに、閃光と共に爆音が鳴っており、映画向けに編集しすぎでしょう。
しかし、貴重な映像も多く、久々に、買ってよかったと思える映画 DVD でした。同時に、『なつかしの讃美歌 BEST40』 CD も購入。
「核爆弾と神様が同居かよ」 とお思いかもしれませんが、
アメリカはそんな国です。そして、そんな国の忠犬がわが日本であります。
牛丼店にしつこくクレームをつけていた男が店長に殺された由。
被害者に同情の余地はない。キリストは新約聖書 ルカ伝11章の中で、
「執拗に頼めば与えられる」 ようなことを言っているが、
死になさい。 (いや、ナザレのイエスはとっくに死んでいるが)
執拗な者には死が与えられる。
当 「つうしん」 も、おかげさまで去る 12月3日をもって 8周年となりました。
当時からの姿を保っているページは、「シャローム」 のページ だけのように思います。
8年の間に、かの地は 「平和」 からますます遠のいています。人が死に絶えない限り、「平和」 なんぞ来ないでしょう。
だからこそ、ペツァツァット・メーマン (すいばく)!
ヘブライのページは、当分更新の予定はありません。話は変わりまして、最近、
500円名画 DVDシリーズの、『駅馬車 (Stagecoach) 』 (1939年、ジョン・ウェイン主演) を入手。
モルモン教 (末日聖徒イエス・キリスト教会) の賛美歌に使われている民謡 (Lily Dale) が
BGM の一部に入っている旨、とある本で読んだからなのですが、
......1、2度観ただけではわかりまへん。3度目でようやく、
(ピーコック氏が担架で運ばれ銀行家が捕まるまでの場面) の背景に、かすかに流れているのが聞き取れました。
ちなみに、賛美歌版は、→ http://www.geocities.jp/waters_of_mormon/j_hymns/mid22.html
(オムナイさんの 『モルモンの泉』 内の賛美歌ページ)ああ、「ジョン・ウェイン」 と聞くだけで、放射能を連想してしまう......毒されています。
エルサレムに水爆を!
Petsatsat-meyman `al-Yerushalayim!少しは平和になるだろう。
宗教の横暴が目に余る。
テロ国家アメリカの国民の脳みそも、みんなあのボス並みなのか。
松本清張の 『黒い福音』 に続編があったとは。
図書館か古書店にしか本はなさそうですが......。↓ このページに多謝。(boro さんの 『無限回廊』)
http://www.alpha-net.ne.jp/users2/knight9/stewardess.htm
開店以来 40年間 銘柄を偽って牛肉を販売していた店が摘発された由。
キリスト教でないのに 「キリスト教」 を名乗って百数十年、という教団は野放しです。
もっとも、「本物の」 キリスト教にしても、
信じる気になれる代物ではないように思いますが。(あくまでも、私の感覚では)
神様、(もしいらっしゃいましたら、)
天国への切符など要りませぬ、
永遠の命も要りませぬ。ただ、私に
ありったけの核■弾をください。決して無駄には致しませんから。
変な宗教に支配される世の中より、
生物の死に絶えた世界の方がマシです。
耶蘇教の悪い面を持ったような仏教宗派が推す某政党。
その暴走を抑えるには 「毒には毒」。 ということで、
赤いところに投票しましたが、全然だめでしたね。同じ死に票なら、自称 「唯一神」 に投票しておいた方が
まだネタとしてマシだったかもしれない。というか、赤いところはもう、ネタにすらならないんですか......
信者とは、死ななきゃ治らない者。
人間を死ぬ者にしてくださった (古代ユダヤ聖典の) 「造物主」 に感謝します。......ウィキペディアを荒らし回っている某教団の特定信者の行動を見ていると、
本当にそう思います。YHWH様、ありがとう。
某弱小ゼネコンに勤務していたのが 1993年 4月〜1998年 6月の丸 5年。
その後の年月がほぼ 6年。
いつの間にか、その後 の方が長くなってしまいました。今は人を使い捨てるのが伝統の業界に身を置いています。
しかし、無理して関西弁を話さなくて済む上、居座りお爺様方・お姐様方がいないので、
働きやすく感じます。 使い捨てられるまであと何日なのか、わかりませんが。新しい職場も忙しそうなので、更新停止を続けます。(一部ページは、こっそり更新しています。)
巷の事件のような、肉体的な虐待だけでなく、
親が子供に、自分の宗教を押し付けるのも、りっぱな虐待です。「子供に押し付けよ」、と親に命じている聖典 ("聖書") 自体が すでにアウト。 と思います。
近所の牛丼屋に、豚丼が登場したので、早速食べてみました。
(感想) ......牛丼より、ピンチヒッターの豚丼の方が美味いとは、困った店ですね......
本年もよろしくおねがいいたします。
相も変わらず、後ろ向きに、アナクロに参りたいと思います。
「クリスマス」 にはいい思い出がありません。
小学1年生のとき母が入った某カルト教団のおかげで、実家には今もクリスマスがありません。
高校2年で教団から抜け出しましたが、すでにクリスマスになじめない体質になっていました。
("性夜" となじみがないのは、また別のお話です。)昨晩まで、キリスト教徒が人口の 1% にも満たないこの非キリスト教国の街頭にも
クリスマス・キャロルが喧しく流れていましたが、
賛美歌の世界に鼻先を突っ込みはじめた今でも、どうもなじめない音楽です。そんな中でも、「Adeste, fideles」 だけは、いい聖誕音楽と感じます。
「きよしこのよる」(邦詞が JASRAC管理) と違って、決定版の邦訳の無い、困った歌ですが。
1954年版 『讃美歌』 に倣って、「神の御子は今宵しも」 と呼んでおきます。
昨 12月3日で、当 「つうしん」 は満7周年を迎えました。
途中、閉鎖していた期間もあり、7年間ずっと開いていた訳ではありませんが。コンテンツの劣化がどんどん進んでいるような気がします......。
最近、さいたま分不足気味でしたので、久々に桶川の空家へ掃除に行って来ました。
さいたまの平らかな大地、 無窮の青空、 ほのかな土の香り。
おき川、 おけ川餅、 十万石まんじゅう。
さいたま成分を充分に供給して帰途につきました。これで高崎線の電車がもう少し遅くまであれば、言うことないのですが......。
(あと、指定ごみ袋の件もね)
フォアグラ作りは ガチョウへの虐待であり残酷だから禁止する。
しかし、「約束の地」 にいるパレスチナ人は何人ブッ殺しても構わない。いやはや、何ともすんばらしい感覚の国ですね。どこの国とは言いませんが。
せいぜい、隠し持っている核兵器を全部自国領土内で消費するがよい。
いまだに 「アナクロ専科」 を名乗っていますが、
その名に相応しいコンテンツは もはや残っていませんね。辛うじて、某教団賛美歌集の歴史を野次馬する頁(作成中) 程度かもしれません。
歴史的側面に関心を寄せている頁は。
昨年(2002年)5月 8日に、関西の某友人に送った小生のメールより。
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(前略)近況を。
今年は10月まで忙しく、特に7月までは土曜日の休みがありません。
連休も、5月4日は出勤(埼玉県内の客先で作業)でした。
それでも、寮歌愛好連中で仙台に集まったりしておりました。
関西はしばらく行く機会がないかも。最近は、なぜか毛虫関係の頁をよく訪問しています。
で、松やヒマラヤスギにつく毛虫 「マツカレハ」 を調べていたら、
こんな頁が.....↓http://www.panawave.gr.jp/sizen/sizen.html
この 「パナウェーブ研究所」、スカラー波被害の研究をしているようですが、
正体は何なんでしょう?ということで、ごきげんよう。
----------------------------実は彼は 千●正法 の雑誌 (「JI」) の愛読者であり、
「スカラー波」 という言葉も、最初は彼から聞いたのでした。
よく電柱に、電線の端っこが ぐるぐる巻きに括り付けられていますが、
彼曰く、「あれは共産党によるスカラー波攻撃の一環だ」。いやはや、「パナウェーブ研究所」 と 「千●正法」 は、事実上同じ団体だったのですね.....。
注記 (2003年5月24日): 7日に書いた原文では、反共雑誌 「ゼンボウ」 を千●正法の雑誌と誤記しておりましたが、
「ゼンボウ」 は全貌社の雑誌で、「JI」 によく雑誌広告が載っていただけでした。
大変失礼いたしました。
春風匂ふ飛鳥山〜(違
最近は、学校の歌 (校歌、寮歌、応援歌など) には 「萌え」 なくなってきました。
元々、学校というものが あまり好きでないからかもしれません。
アメリカの怪しげな古本サイトから、某教団の古い英文歌集を入手しました。
1928年版、1950年版、1966年版の3冊です。(現行は 1984年版)
1928年版は、......すごいの一言。
全 337曲ですが、一般キリスト教の讃美歌 (「諸人こぞりて」、「Adeste Fideles」、「神ともにいまして」、「主よみもとに近づかん」 ほか)
がほぼそのまま載っていたり、
有名な民謡 (「アフトンの流れ」、「久しき昔」 など) の曲や
今は国歌になっている曲 (ドイツ国歌の曲や イスラエル国歌の曲) を利用した歌があったり、と
盛り沢山でした。 "純化" が進む前の時代の貴重な証人です。そんな 1928年版に、約 20曲ほど、今も教団で歌われている曲が見つかりました。
いずれ、対照表を掲載します。で、1966年版歌集の英語版が手に入りましたので、
「破門歌集」 を少しだけ更新しました。
今後も更新を続けるかは微妙。
昨 13日は、ふと思い立ち、「埼玉県名発祥の地」 こと 行田市へ行って来ました。
ネット上の一部方面では 「十万石まんじゅう」 が有名らしく、その製造元本店があるからです。
ついでに、国宝の鉄剣が出土した古墳のある 「さきたま風土記の丘」 も見物。感想。
「十万石まんじゅう」、あまい、甘すぎる! (という記述をネット上で見ましたが同感です)。
神戸の山奥の名物、「豊助饅頭」 程度のうすい甘みなら茶無しでも 5個は食えますが、
こちらは 3個が限度。上品な味わいなので、お茶うけ菓子にはよいでしょう。製造元の支店は県内各地に (大宮や桶川にも) あるらしいので、今度は近場で買うことにします。
風土記の丘は空が広かった......。
本年もよろしくお願いいたします。
もういよいよインポ状態に陥った日本への最終処方箋(案)として、こんなのはいかがでしょうか。
(1) ODAとして中国・ロシアから核■弾を運搬手段(ミサイル・■撃機)・オペレータ込みで購入。
(2) 日本国内各地方に投下■弾量を割り当てる。これは大都市圏優遇が望ましい。
(3) (2) の割り当て量に従って、(1) のオペレータにより、核■弾を投下・■裂させる。
上記 (3) の完了時点で、もう不況は過去の物語になっていることでしょう。
この処方箋において、われわれ日本国民の目指すべき目標は、「瀕氏」 や 「半師に」 ではなく、「即市(蒸発址)」 です。......などと不謹慎なことをほざいていられる程度に平和な年でありますように。